別冊 GON
掲載者様のコメント
淫乱美女ゆい☆さんに直撃!
公衆の面前で過激露出を楽しむ☆露出を拒んでいた女性がある日を境に・・・
そしてプレイは日に日に過激に・・・
 

ゆい☆さんと彼氏が付き合って6・7年になるというが、彼女が露出に目覚めたのはほんの1年半ほど前のこと。
彼がことあるたびに露出に誘っても、彼女は頑なに拒否していたという。だが、誰もいない海岸でなんとなく撮ったヌード写真で全てが変わった。
「写真がきれいに撮れていたことも嬉しかったけど、それ以上に写真をサイトで見てくれた男性にきれいと褒められたり、私の体でオナニーする男性がいると思うと異常に興奮しました。それが自分が見られたい女だと気づかされたキッカケです」(ゆい☆さん)
性癖は一端、外へ出ると「進化」が早い。最初はシャツやスカートをめくるだけで濡れ、車に戻ると直にオナニーをして火照りを鎮めた。「もともとエッチは大好きかも」という彼女だけに、露出のあとのセックスは激しさを増し、何度も連続してイクようになった。そんな熱い日々が彼女をさらに強い刺激を欲しがる女性へと変えていく。
「自分ではそれほど変わったと思わないけど、大胆になった出来事を挙げるとすれば、黒いスケスケのキャミソールを着てお台場を歩いたこと。写真だと衣装が濃く写って体があまり透けてないけど、肉眼だと太陽光に透けて周囲の人から全部丸見えでした」(ゆい☆さん)
ゆい☆さんは子供の頃から肌を露出する洋服が好きだった。中学校の頃から肌の露出する服を着て塾などに通い、先生や男子生徒が目を反らす反応を示すのを見るのが楽しかったのいう。そんなマセた女の子だけに素質はあったのだろう。
「露出系のコスチュームが好きな女性はおそらくその素質がありますよ。私の妹はちょっと違ってコスプレが好きで、露出に巻き込もうとしても抵抗を感じているみたい。でも、その内きっと私みたいにコロッとハマッちゃう(笑)」(ゆい☆さん)
ゆい☆さんと彼は日々、刺激を求めて、図書館の無音の中でローターを使ってオナニーしたり、不気味な廃墟で彼女を縛ってフェラさせたりと、様々なアイデアを実行に移していく。
インタビューが終わって外に出ると、2人は早速、露出撮影を開始。新宿○丁目のサブナードで行きかう人々がゆい☆さんの裸に気づく!ビビった記者はちゃっかり知らん振りを決め込んでいた。